盛り上がってますね〜、ドイツW杯。…しかし、日本のサッカーは、まだまだ世界標準には達していないということを知らされた大会でしたな。
今回はW杯つながりてことで、前回からちょっと時代は飛びますが、'94年を振り返ります。そう、あの「ドーハの悲劇」で日本代表が初出場を逃したW杯アメリカ大会の年です。表紙もやっぱりサッカー絡み。翌年の'95年にJリーグがスタートしてますが、日本サッカーの起点となったのは、やはり「ドーハの悲劇」だったんですね〜。
さて、この年、スペリオールに何があったかというと、注目は
『次号予告』。この次の号から、『あずみ』の連載が始まります。言わずもがなの本誌の代表作。連載開始から12年経つ今も、「刺客少女」の魅力は色褪せません。
予告ページを見るとと、この年のこの時期、ゲスト作家の読み切り作品を掲載していました。原秀則氏、浦沢直樹氏…今や皆さんビッグネーム。その話はまた改めて触れるとして、その読み切り攻勢の第一弾として、この号には中原裕氏の読み切り作品
『虎トラトラ』が掲載されています。…阪神ファンのスポーツ店経営者・立島寅吉が、仲間を集めて作った草野球チーム「タイガース」は弱小チーム。それでも楽しけりゃイイと思ってた寅吉だが、借金のせいで夜逃げを余儀なくされたチームメートのために、なりふり構わず勝ちに行く…。ちなみに、この「タイガース」のライバルチーム・「レッドスターズ」の中心選手が赤星という名前なんですよ! そう、今や人気実力ともにセ・リーグNo.1の阪神タイガースの核弾頭は赤星! なんか因縁めいたものを感じるのは、…多分筆者だけですね。
連載作品に目を向けると、現在本誌で『やんちゃぼ』連載中の高田靖彦氏の初の連載作品、
『塩浜電工バレーボール部』が載ってます。実業団リーグの「塩浜電工バレーボール部」の主将として活躍していた主人公・柿本耕路だが、会社の方針で男子バレー部は廃止になる。古傷もあり、引退を決めた柿本は、社命を渋々受諾し、女子部のコーチに就任するが…。笑いアリ、情熱アリの、勢い感じる作品です。…以前高田氏と話をしてた時、「初期の作品を見るのは恥ずかしい」と言ってたような気がしますが、出しちゃいました。スミマセン…許してください。でも、いい漫画ですよ!
富沢千夏氏の
『金魚のフン』という作品もありました。結婚間近のカップルの亀戸クンと銀子サンが、エッチをしたら心と体が入れ替わってしまう…。それから始まる様々なトラブルを描く、ちょっとエッチなコメディー。この作品はテレビドラマ化されてました。主演は坂上香織さん。オッパイとかバンバン出まくってて(イイ時代でしたね〜)、かなり刺激的な番組だった記憶があります…。
というワケで、日本代表の皆さん、お疲れさまでした!今回はココまで!