この前年、リクルート事件を発端に竹下内閣が総辞職に追い込まれ、後に自民党は分裂、非自民8党連立による細川内閣が誕生…。政局が大きく動いた時代です。ちなみに、今秋の総裁選でグリグリ本命とされている安倍晋三氏の父・安倍晋太郎氏が、この頃、次期総裁候補と言われてました…。そんな時に本誌で連載が始まったのが、名作
『サンクチュアリ』。原作・史村翔、作画・池上遼一…現在本誌にて『覇-LORD-』を連載中の巨匠コンビによる作品。少なくとも、スペリオールにおいては“初タッグ”だったハズです。…暴力団組織「北彰会」会長・北条彰と、大物代議士秘書・浅見千秋が日本の頂点に立ち、この国を変革していこうとする姿を…な〜んて、ここでチマチマと解説するより、読んでみてください! 単行本はまだまだ絶賛発売中ですから!!
で、他の連載作品は…というと、鎌田洋次氏の
『ANSWER』という作品も連載中でした。…主人公は私立中学の教師・赤平龍。暴力団員を殺害してしまった赤平は、警察の影におびえながらも日常生活を送っていた。そんな中、警視庁の敏腕警部補・八島が捜査を開始するが…。珠玉の本格サスペンスです。
村生ミオ氏の読み切り作品
『フルハウス』は、浮気三昧のお気楽サラリーマンの物語。浮気がバレて痛い目みる…みたいな話かな〜と思って読んでたら、家庭も愛人も両取り…という、とっても都合のイイ話。結構斬新です。ちなみに、村生氏は、これが本誌初登場でした。
そして、この次々号からは映画も大ヒットした作品『プロゴルファー織部金次郎』がスタートするのですが…その話は、またの機会に。