先日、某大先生宅でバーベキュー大会が開催されるということで、私もアシスタント共々参加させて頂くことになりました。 大先生のお話によるとこのバーベキュー大会、毎年恒例行事なのだが、1つ困っていることがある…と。大量の肉や食材が余ってしまうことが問題なのだ…と。
私は出発前にスタッフを集めてミーティングを開きました。もう、おもいっきり喰ってくれ、とことん喰ってくれ…と。肉片1つ残すな…と。これがこのバーベキューにおける我々の大義である…と!!
私のミーティングが功を奏したのか、バーベキューがスタートしたと同時に、アシスタント達が肉を求めて我よ我よと鉄板の前に群がりました。そして大量に用意された食材があれよあれよと、胃袋に消えていきました。最後の1パックの肉が焼き上がった時に何か大きな偉業を遂げたような気分にすらなりました。

▲写真はバーベキューに群がる、無礼なアシスタント達+編集者2名。
やったぜ! オレ!
男ってやっぱりいい仕事をすると、なんか勝手に男らしい気分になっちゃったりして…。誰も褒めていないのに誇らしい気分になっちゃったりして…。そのイケてるオレに大先生が近づいて来ました。大先生ちょっと苦笑い。そして―――
「おまえ、普段もうちょっとアシスタントに飯喰わしてやれよ。あいつらがっつきすぎだぞ!!」
…って〜〜〜〜〜〜〜先生が言ったんじゃん!! 食材残るともったいないって〜〜〜〜!!
落胆した私その後、ちょっと飲みすぎてしまいました…。