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タイ北部・チェンマイではポピュラーな麺料理の「カオソーイ」…!! タイカレー味の摩訶不思議なラーメンが食べられると聞いて早速取材に…!!
タイ北部・チェンマイの未知なる麺料理が登場!!
(石神)ラーメン界において、まだまだマイナーな存在ではあるものの、大きな可能性を秘めていると思われるのが、エスニック・テイストのラーメン!!
(佐倉)今回は、そのタイプのラーメンを看板メニューに据えたお店を紹介します!! 昨年10月オープンの新店『ラーメン・ナムチャイ』です!!
(石神)ご主人の田中さんは、20代の頃、世界中を放浪旅行していたそうだけど、タイで暮らしていた頃、ある食べ物に強烈に魅せられてしまう。
(佐倉)それは、タイ北部のチェンマイでは広く親しまれている、タイカレー風味のスープ麺「カオソーイ」でした。
(石神)田中さんは、その初体験の美味しさに衝撃を受け、地元のレストランで修行、カオソーイ作りを学ぶ…
(佐倉)そして帰国後、今のお店をオープン。当初は普通のラーメンばかりだったものの、今年4月から満を持してカオソーイを始めたとのことでした。
様々な味と食感の競演!! Wテイストの演出も!!
(石神)さて、その味だけど、まずスープは鶏ガラスープ、ココナッツミルク、レッドカレーペースト、ナンプラーなどを合わせたもの。
(佐倉)それぞれのコク、辛さ、風味があいまった鮮烈な味わいでしたね。
(石神)麺は、幅広の平打ち麺。具に揚げ麺が乗ってるんだけど、それを突き崩した後に一緒にすすり込むと、茹で麺のツルツル感と揚げ麺のパキポキ感が同時体験でき、得も言われぬ新食感。
(佐倉)薬味の赤玉ネギのコリコリ感、バッカードン(タイの高菜)の奥深い味わいも、絶妙なアクセントに。
(石神)こうしたカオソーイだけでも充分うまいんだけど、我々のイチオシは、麺を食べ終えた後の残りスープにご飯を投入する雑炊セット。
(佐倉)味付けは、「辛肉味噌」「温野菜のせ」「ねぎ玉」から選ぶんですが、いずれも田中さんオリジナルの味へとガラリと様相が変わっていくんです。
(石神)最近多いWテイストの手法だけど、それによって本場のカオソーイの再現にとどまらない、スケール感ある美味しさが達成されていたと思うな。
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