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最近ではラーメン店になくてはならないメニューと言っていい“つけめん”!! その有力なる新店がオープンしたと聞き、早速取材に来たところ…
今まさに人気急上昇=つけめんの新鋭店!!
(石神)つけめんと言えば、以前はラーメン界において地味な存在だった。しかし、今ではすっかりメジャー化。醤油、味噌、塩などと並ぶラーメン店の定番メニューと言っていい。
(佐倉)それだけに、ラーメンではなく、つけめんを前面に押し出してるお店も少なくありません。今回紹介するのは、まさにそんなお店です。
(石神)店名からして、『つけめん美豚』だもんな。今年5月オープンの新店。とはいえ、看板の“煮魚出汁つけめん”の味は、実に堂々たるものだった。
(佐倉)まず、そのつけつゆは、別取りした濃厚トンコツ・スープと魚介系スープを合わせ、更に煮魚出汁も加えるのが大きな特徴です。
(石神)煮魚出汁は、生のサバ、カツオ、昆布を醤油や味噌で煮た後にすり潰したもので、出汁と言うより煮魚ペーストと言っていいようなものだったね。
煮魚出汁が演出する強烈無比な魚介風味!!
(佐倉)それだけに、こちらのつけつゆは魚介の風味と旨味が強烈で、インパクト抜群でした!!
(石神)アツアツなのも嬉しかった。一杯一杯、小鍋でスープ、煮魚出汁、醤油ダレ、香味油を合わせて温めてるそうだけど、その丁寧な仕事ぶりは見事。
(佐倉)そんなつけつゆとよくからむ麺は、加水率低めの太麺。
(石神)粉のうまさをストレートに味わってもらいたいと、塩とカン水を極力減らしているんだそう。それだけに、ツルツルとしたすすり心地、モチモチとした歯応えの美味しい麺だったね。
(佐倉)具では、黒豚のバラ肉使用のチャーシューが美味!!
(石神)こちらでは、チャーシューでも面白い工夫が。つけめんやラーメンに乗せる直前に、熱いショウガ醤油のタレにくぐらせることで、温めるとともに、香りのアクセントを加味していた。
(佐倉)あらゆる面でハイレベル。しかも独自の工夫も施されてましたね。
(石神)ここ数年、激しく進化を遂げたつけめんを象徴するようなお店だったね。この骨太かつ緻密な味わいには、謹んで三ツ星を献上させていただくよ。
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