TOPページ 今週のラインナップ コミックス最新刊 新・味いちもんめの舞台裏 実写版ラーメン鑑定団 ホームページでもくだをまく(仮)
石神秀幸の「ラーメン鑑定団」実写版
『津軽ラーメン鑑定団』 Vol.3
三升屋
ラーメン鑑定団・今週のラーメン
津軽ラーメンのニューウェイヴ現る!!
次々と考案される新しいメニューに脱帽!!
石神の結論
手打ち度
動物系と魚介系を注文ごとにブレンド!!
元祖度
中華からエスニックまで幅広い品揃え!!
人情度
お客様の健康を配慮した体に優しい味作り

総合
オール三ツ星!! 本物志向の味
青森にいることを忘れてしまう革新的でオリジナリティー溢れる気鋭店!!
『津軽ラーメン鑑定団』第3弾は、なんと弘前市のニューウェイヴ系の名店『三升屋』の登場だ…!! 日々増え続けるユニークな新メニューは凄い!!
津軽ニューウェイヴの代表的名店!!
(佐倉)前回、前々回と伝統の焼き干しラーメンのお店を紹介してきましたが、それだけが津軽ラーメンというわけではありません!!
(石神)新しい味を作り出そうとする動きは、津軽ラーメンの中にも着実に広がっている!! 今回紹介する『三升屋』は、その代表的存在!!
(佐倉)お店のオープンは2000年。「毎日でも食べられる、身体に優しいラーメン」がモットーだそうです。
(石神)人気メニューの“塩中華”は、まさにそういう感じだったな。
(佐倉)まずはスープについて触れていきますけど…青森には珍しいWスープ方式でしたね?
(石神)トンコツ、鶏ガラを中心とした動物系スープと、煮干し、サバ節を中心とした魚介系スープを別取り。それを、注文ごとに小鍋で合わせて温めるという、関東のニューウェイヴ系によくあるやり方だったな。
人気の“塩中華”は独創性に満ちた味わい!!
(佐倉)口にしてみると、その味わいは独特。なんとも滋味深い感じで…
(石神)あれは、スープにたっぷり使われてる野菜の味が強く出てるからだろうね。キャベツ、ニンジン、玉ネギ、モヤシ、ネギ、ショウガ、ニンニクなどの味わいが渾然一体となって、あまり例のない味わいを形成していた。
(佐倉)麺は自家製の中麺。こちらのヘルシー指向を反映して、ゴマを練り込んであるというのが最大の特徴です。
(石神)素朴な風味、適度なコシもあって、スープとの相性もよかったな。
(佐倉)具では、ホタテのバター焼きが載ってるというのがユニーク。
(石神)…と、この“塩中華”だけでも、相当なレベルだったんだけど、このお店の魅力はこれだけには留まらない。
(佐倉)他にも、独創的なメニューがたくさんありましたからね。“ざる中華”“黒担担麺”“スーランタン”“ビビン麺”“じゃーじゃー麺”etc…
(石神)しかも、まだまだ増え続けるみたいだから凄い。行く度に新しい味の発見が出来るお店なんて、近所にあったら最高だよね。
 
DATA&MAP
MAP
【住所】
青森県弘前市富田町163
【連絡先】
0172--33-6605
【営業時間】
11時〜18時半
【休日】
月曜日
【席数】
14席
【駐車場】
【メニュー】
塩中華…700円/中華そば…550円/三升屋ワンタンメン…700円/弘前じゃーじゃー麺…650円/三升屋たんたん麺…650円/ざる中華…550円/特製中華…900円/特製塩中華…1050円