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『津軽ラーメン鑑定団』第3弾は、なんと弘前市のニューウェイヴ系の名店『三升屋』の登場だ…!! 日々増え続けるユニークな新メニューは凄い!!
津軽ニューウェイヴの代表的名店!!
(佐倉)前回、前々回と伝統の焼き干しラーメンのお店を紹介してきましたが、それだけが津軽ラーメンというわけではありません!!
(石神)新しい味を作り出そうとする動きは、津軽ラーメンの中にも着実に広がっている!! 今回紹介する『三升屋』は、その代表的存在!!
(佐倉)お店のオープンは2000年。「毎日でも食べられる、身体に優しいラーメン」がモットーだそうです。
(石神)人気メニューの“塩中華”は、まさにそういう感じだったな。
(佐倉)まずはスープについて触れていきますけど…青森には珍しいWスープ方式でしたね?
(石神)トンコツ、鶏ガラを中心とした動物系スープと、煮干し、サバ節を中心とした魚介系スープを別取り。それを、注文ごとに小鍋で合わせて温めるという、関東のニューウェイヴ系によくあるやり方だったな。
人気の“塩中華”は独創性に満ちた味わい!!
(佐倉)口にしてみると、その味わいは独特。なんとも滋味深い感じで…
(石神)あれは、スープにたっぷり使われてる野菜の味が強く出てるからだろうね。キャベツ、ニンジン、玉ネギ、モヤシ、ネギ、ショウガ、ニンニクなどの味わいが渾然一体となって、あまり例のない味わいを形成していた。
(佐倉)麺は自家製の中麺。こちらのヘルシー指向を反映して、ゴマを練り込んであるというのが最大の特徴です。
(石神)素朴な風味、適度なコシもあって、スープとの相性もよかったな。
(佐倉)具では、ホタテのバター焼きが載ってるというのがユニーク。
(石神)…と、この“塩中華”だけでも、相当なレベルだったんだけど、このお店の魅力はこれだけには留まらない。
(佐倉)他にも、独創的なメニューがたくさんありましたからね。“ざる中華”“黒担担麺”“スーランタン”“ビビン麺”“じゃーじゃー麺”etc…
(石神)しかも、まだまだ増え続けるみたいだから凄い。行く度に新しい味の発見が出来るお店なんて、近所にあったら最高だよね。
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