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お待たせしました!! 『ラーメン鑑定団』の復活です。満を持して紹介するのは文句のつけようがない三ツ星店!! 名店の遺伝子を受け継ぐ新店です!!
秋田の隠れ家的名店の流れを汲む新店!!
(佐倉)前回まで津軽ラーメンを特集してきましたが、今回は青森のお隣、秋田の流れを汲む新店を紹介します!!
(石神)秋田県角館に、「伊藤」というラーメン店がある。看板も暖簾もない隠れ家的名店なんだけど、2年前、ご主人の弟さんが、東京都北区に暖簾分け。「中華そば屋 伊藤」をオープン。そちらもまた繁盛店へと成長した…
(佐倉)余勢を駆るように、今度はその北区の「伊藤」のご主人の息子さんも、お店をオープン!! それが今回紹介する「麺処 遊」なんです!!
(石神)ご主人の伊藤拓也さんは、まだ弱冠27歳の若さ。でも、その「中華そば」は、名店の遺伝子を受け継ぐ堂々たるものだった。
スープは煮干しガツン!! 麺は強烈な歯応え!!
(佐倉)「伊藤」というと、煮干し風味のガツンと利いたスープに、加水率低めで歯応え充分の平打ち麺…
(石神)で、少なめのスープを麺にまぶすようにしてワシワシ食べるというのが特徴なんだけど、そこはこのお店も一緒。でも、若いご主人ならではのオリジナルな工夫も随所に見られたね。
(佐倉)秋田と北区の「伊藤」では、スープの食材は煮干し、鶏ガラ、昆布が中心なんですが…
(石神)こちらではそれに加えて丸鶏、カツオ節、サバ節なども使用。麺も、ゆくゆくはもっと自分好みの特注麺にしたいと言ってたし、薬味にはネギの他にカイワレや水菜も混ぜたりもしていた。
(佐倉)「伊藤」ラーメンの基本は変えず、でも自分なりにいろいろと試行錯誤していきたいとのことでしたね。
(石神)名店の味を継承しつつ、そこに甘んじない姿勢は◎。今回は文句なしに三ツ星を献上させていただくよ。
(佐倉)やりましたっ!! でもホント、美味しかったですからね!! ところで余談ですが、カウンターの目の前にある厨房がブラインドで仕切られ、完全に隠されているのは不思議な感じでした。
(石神)ああ、確かにね。秋田と北区の「伊藤」も客席と厨房が別だし、ラーメン作りだけに集中したい家系なのかもしれないな(笑)。
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