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高校時代からの夢だったラーメン屋さんになるために、大学卒業後ラーメン店に就職し、6年間の修業を経てオープンさせたお店の味とは!?
高校以来の夢を叶え、この店をオープン!!
(佐倉)今回紹介する「らーめんぎょうざ なないろ」のご主人・家住さんがラーメンの道を志したのは早く、高校時代のことだったそうです。
(石神)その後、浪人生活を経て大学に進学。そして卒業後に就職したのは府中市を代表する有名店「らいおん」。いわば新卒ラーメン店員(笑)だったわけで、これはかなり珍しい。
(佐倉)で、「らいおん」で6年間、みっちり修業を積み、今年8月、満を持してこちらのお店をオープンしたというわけです。
(石神)さてその看板メニューの「なないろらーめん」を紹介していくけど…まず、「なないろ」というのは、こちらで自家製しているオリジナルの七味唐辛子のこと。
店名通り、その味は、七色に表情を変える!!
(佐倉)山椒、一味唐辛子、柚子、胡椒、塩…などを調合したもので、「なないろらーめん」には、この「なないろ」であえた辛味ネギが載ってるんです。
(石神)ちなみにスープは、トンコツと鶏ガラを中心とした動物系と、アゴ干しと昆布で取った魚介系を別取りし、ズンドウ鍋で合わせたもの。
(佐倉)それらの旨味を強い醤油味でまとめた味わいは、師匠格の「らいおん」を彷彿とさせるものがありました。家住さんによると、食材も作り方も変えているそうですけど、やはりどこか影響が出てしまうんでしょうね。
(石神)で、食べ進んでいくと、辛味ネギの作用で、味わいがそれこそ七色に変化。様々な美味しさが楽しめる。
(佐倉)そんな個性の強いスープを受け止める麺は、加水率低めの中太麺。
(石神)モソッとした食感ながら、歯応え充分。粉の味も感じられ◎。
(佐倉)麺は近日中に自家製麺に切り替える予定とのことで、さらに美味しくなりそうで楽しみです。
(石神)バラ肉を使ったチャーシューもふっくらと美味しく…全体に、新店らしからぬ安定感ある仕上がりだったね。高校時代から今に至るまで、真っ直ぐにラーメン道を歩んできた家住さんならではの、実直な味という気がしたな。
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