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ラーメン業界の注目株“鶏白湯(とりぱいたん)ラーメン”の新店が、三軒茶屋にオープン!! 名店で修業したご主人が作り出す、こだわりの“軍鶏白湯(しゃもぱいたん)麺”の味とは!?
鶏白湯ラーメン、じわじわ勢力拡大中!!
(石神)ここ1、2年の間に、ラーメン界でじわじわと勢力を拡大しつつある鶏白湯ラーメン!! そのニューフェイス店がまたもや登場しました!!
(佐倉)そのお店とは、'06年11月オープンの『臥龍』!! ご主人の高島さんは、東京は世田谷区経堂の名店『季織亭』で4年間修業した方なんですよ!!
(石神)『季織亭』というと、昼は弁当、夜はラーメンの二毛作営業で有名。加えて、様々な創作ラーメンでも知られているけど、以前、軍鶏スープのラーメンを出していたことがあった。
(佐倉)それを修業中の高島さんが気に入り、アレンジを加えて自分なりの味として完成させたのが、こちらの看板メニュー「軍鶏白湯麺」!!
二枚の鶏チャーシューはそれぞれ絶品!!
(石神)ベースの軍鶏白湯スープは、奥久慈軍鶏のガラ、小川鶏のマル、香味野菜を煮込んだもの…
(佐倉)調理時、別取りした魚介系スープと合わせて温め、白醤油を使ったタレや香味油とともに仕上げます。
(石神)その味わいは、最初は少々物足りなく感じるものの、飲むほどにじんわりとした優しい味わいが口中に広がってきて、実にうまかったな。
(佐倉)ストレート細麺は、ユニークなことにレンコンを練りこんであるんだそう。クセのない味わいのため、スープと穏やかに調和していました。
(石神)そして、特筆すべきは具。鶏のムネ肉とモモ肉のチャーシューが載ってるんだけど…まずムネ肉は下味をつけ、ラップを巻き、火を止めたお湯の中で余熱調理したもの。肉の旨味としっとり感を残した絶妙の仕上がりだった。
(佐倉)一方、もも肉はオーブンで焼いていて、香ばしく歯ごたえもバッチリで、こちらも絶品!!
(石神)ムネ肉、モモ肉、それぞれに応じて、別々の工夫を懲らすなんて、キメの細かい仕事ぶりだよね。
(佐倉)ちなみに、今は製麺所からの麺ですが、近く『季織亭』仕込みの自家製麺に変更予定。高島さんは、そのために手打ちうどん店で技術を教わるなどの研究も熱心で、今後の展開も楽しみです。
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