|
『わかやま鑑定団』もついに最終回となりました。ラストを飾るのは、東京で食べられる超本格的な和歌山ラーメンの名店『中華そば専門店 戎(えびす)』だ!!
和歌山ラーメンに魅せられた店主!!
(佐倉)5回にわたってお送りしてきました『わかやま鑑定団』!! ラストは東京都内にある、和歌山ラーメンの名店を紹介します!!
(石神)「発見伝」本編にも出てきたけど…'98年の和歌山ラーメン・ブームによって、首都圏では質の低い便乗店が乱立。おかげで、首都圏には和歌山ラーメンがちゃんと定着できなかった面がある。
(佐倉)そうした中にあって、頑張ってる数少ないお店の一つが、この「中華そば専門店 戎」なんです!!
(石神)こちらのご主人・阿部さんは千葉県出身で、昔から大のラーメン好き。いろいろなお店を食べ歩いてたんだけど、ある時、和歌山に行った…
(佐倉)阿部さんは、そこで出会った和歌山ラーメンに激しい衝撃を受けました。ラーメン屋さん志望だったこともあり、自分の店の味はこれだと決意!!
本場を凌ぐ、濃厚インパクト!!
(石神)それから何度も和歌山に行き、食べ歩いて編み出したのが、こちらの「中華そば醤油」。
(佐倉)本場・和歌山以上のインパクト抜群の濃厚トンコツ・スープでビックリしちゃいました。
(石神)トンコツ7に、鶏ガラ3ぐらいの割合で48時間も煮込んでるそうだけど、ゼラチン質もしっかり溶け込んだ、旨みたっぷりの味わいだったな。
(佐倉)麺も、和歌山ならではのストレート細麺。
(石神)もっとも、カン水控え目、固めの茹で加減で、首都圏向きの風味と食感にアレンジしてたけどね。
(佐倉)アレンジと言えば、和歌山ラーメン用のスープを使った、いろんなラーメン・メニューがありました。
(石神)数種の香辛料で風味づけした、独特の味わいの「中華そば塩」。強烈な魚介風味をプラスした「磯中華」…
(佐倉)あと、和歌山ラーメン店なのに、チャンポンまで(笑)。
(石神)和歌山ラーメン・ブームは去って久しいけど、こういうお店が頑張ってるのを見ると、まだまだ発展性のあるジャンルとして期待できると思うな。
|