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魚粉を直接スープに投入する手法が、ラーメン業界のトレンドのひとつになっていますが、まさにその流れに乗った新店がオープンしました!!!
「魚粉投入系ラーメン」ってご存知ですか?
(佐倉)ここ数年、ラーメン界では、カツオ節や煮干しなどの粉末をスープに入れるという手法が流行中なのをご存知でしょうか!!
(石神)ダシ素材を直接スープにブチ込むわけで、魚介風味を立たせるには手っ取り早くて効果抜群。いささか荒っぽい手法だけど、そこもセオリーにこだわらないラーメンらしさと言えるよね。
(佐倉)さて今回は、そんな「魚粉投入系ラーメン」のニューフェイス店を紹介しましょう!! '06年9月にオープンした「ごー屋」です!!
(石神)こちらの看板メニューである「中華そば」。スープは鶏ガラ、モミジ、背油、香味野菜で取ったものがベース。そこにサバ節、煮干し、昆布、椎茸で取った魚介系ダシをブレンド…。
四段構えの強烈な魚介風味!!
(佐倉)その魚介系ダシは、醤油ダレにも使用しているそうです。あと、ドンブリの中に入るのは、カツオの香味油、そしてティースプーン一杯分ほどのカツオの魚粉!!
(石神)スープ、タレ、香味油、魚粉の四段構えで、強烈な魚介風味を演出していたね。その味わいは、実にパンチの効いたものだった。
(佐倉)そんな強い味のスープを受け止める麺も個性的で、芋の粉が練り込まれたストレート太麺なんです。
(石神)その断面は長方形、表面はザラついていて…その食感と舌触りは、なんとも独特で印象的。
(佐倉)具では、チャーシューにしっかりタレの味がしみ込み、実に美味。
(石神)このチャーシュー、「つけそば」に添える際は、冷たいまま皿に載せたりはせず、熱いタレで温め直す。こういう細かい気遣いも嬉しいね。
(佐倉)こちらのご主人、ラーメン店をやろうと思い立って、オープンするまで僅か五か月くらいだったそうですけど…そんなキャリアの浅さをまったく感じさせない仕上がりのラーメンでした。
(石神)うん。ご本人は、まだまだ自信がないようなことを言ってたけど、今の時点でもかなりの完成度。今後の成長も大いに期待できそうなお店だね。
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