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自家製麺は自家製麺でも、お客が注文してから目の前で麺を手打ちしてくれるのが今回のお店だ!! もはや芸術とも思える若きご主人の技とは。
目前で見事な職人芸!! 圧巻の手打ち拉麺!!
(石神)このところ、ラーメン界では自家製麺、特注麺などによって、麺に力を入れるお店が急増中!!
(佐倉)今回紹介する今年4月オープンの「麺食堂X(エックス)」も、そうした流れの中から生まれてきたようなお店です!!
(石神)こちらのご主人の小林さんは、まだ28歳の若さながら、手打ちで有名な新橋の「餓王」で6年間修業…
(佐倉)同店で学んだ、手打ちでのばして麺を増やしていく、中国式の「拉麺」によって、このお店でも麺作りしています。
(石神)加えてこのお店の大きな特色は、打ち立てにこだわり、注文を受けてから麺を打ち始めるという点。
(佐倉)薄力粉主体、加水率高めの、柔らかい麺のため、置いておくとのびやすいからとのことでした。
ピチピチの打ち立て麺!! 旨味たっぷりのスープ!!
(石神)そんなわけで、料理の提供まで10分ほど待つことになるんだけど、目の前で見事な手打ち風景を観られるんで、ぜんぜん退屈したりしなかったな。
(佐倉)お客さんにくつろいでもらおうと、席につくとまずジャスミン茶が提供される気遣いも嬉しかったです。
(石神)で、ここでは「塩汁麺」を紹介していくけど…麺は、のびやかな食感、小麦粉の風味も生きていて、さすが打ち立てという感じだったね。
(佐倉)麺の表面がザラついてるためか、スープの乗りもバッチリ。
(石神)そのスープは、豚のゲンコツ、頭、鶏ガラ、モミジなどをしっかり煮込み、コラーゲンたっぷり。
(佐倉)タレには、干し貝柱、干しエビ、昆布、椎茸などが入っているので、様々な旨味が相まって、奥深い味わい。
(石神)揚げネギ、揚げニンニク、揚げショウガと、それらを作る際に出来た香味油もスープに浮いてたけど、いい香りのアクセントになってたな。
(佐倉)豚バラ肉を使ったチャーシューは、ふっくらした仕上がり。味付けも上品で美味。
(石神)小林さんは、まだ28歳ということを思うと、大健闘の仕上がり。今後のさらなる成長も期待したいね。
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