TOPページ 今週のラインナップ コミックス最新刊 新・味いちもんめの舞台裏 実写版ラーメン鑑定団 ホームページでもくだをまく(仮)
石神秀幸の「ラーメン鑑定団」実写版
VOL.153
一心軒
ラーメン鑑定団・今週のラーメン
実家が蕎麦屋の店主が作る無添加の自家製麺が秀逸!!
石神の結論
手打ち度
ザラついた舌触りとモチモチ食感が◎
元祖度
揚げネギ頼りの感が否めない線の細い味
人情度
焼いて風味を出したバラ肉チャーシュー

総合
今後のスープに期待して星二ツ!
麺は力作だが、スープが凡庸すぎて全体がアンバランスな印象を受ける
実家が手打ち蕎麦店だけに、麺に対する思い入れは人一倍! あらゆるスープと相性抜群のこだわりの麺は、必ず一度は試してみるべし!
混じりっけなし!! こだわりの自家製麺!!
(石神)西武池袋線・江古田駅周辺といえば、大学が多いせいなのか、知る人ぞ知るラーメン激戦区!!
(佐倉)今回は、そんな江古田駅最寄りのお店を紹介します!! 昨年7月オープンの「一心軒」です!!
(石神)こちらのウリは、小麦粉・塩・かん水以外に余計な添加物を一切加えない、こだわりの自家製麺。
(佐倉)ご主人の發師盛博さんによると、「常温で何日置いてもカビないような、防腐剤などがたっぷり入った麺は出したくない」とのこと。
(石神)ずいぶん麺にこだわってるんだなと思ったら、發師さんの実家は手打ちの蕎麦屋さん。混じりっけなしの麺を手作りするのが当然の環境に育ったことが、大きかったみたいだね。
(佐倉)それだけに、こちらの麺はホントに美味しかったですっ!!
激戦区・江古田の実力派ラーメン!!
(石神)歯応え重視のモチモチした平打ち中太麺。クセのない素直な味わいなので、どんなスープにも相性抜群だった。あと、表面がザラついた感じになってるため、ストレートながらスープがしっかり乗ってたね。
(佐倉)ちなみに、紹介メニューである「らあめん」のスープは、鶏ガラがベースのシンプルな醤油味。そこに揚げネギとネギ油を入れることで、香りのアクセントをつけていました。
(石神)「魚粉プラス」という、ちょっとユニークなトッピング・メニューもあった。これを頼むと、鶏ガラ風味が一気に濃厚魚介風味に変貌する。
(佐倉)チャーシューは、ロール状に巻いたバラ肉を使用。スープで茹でた後に、タレで味付けしたものです。
(石神)提供前にバーナーで軽く炙って、香ばしさを出してるあたりは、昨今のラーメン界のトレンドにも、きっちり目配りしてる感じ。
(佐倉)オープン以来一年間、激戦区の江古田で生き抜いてきただけあって、実力派ラーメンって感じでしたね。
(石神)決して強烈に個性的な味じゃないんだけどね。地元密着の堅実路線が功を奏してるんじゃないかと思うな。
DATA&MAP
MAP
【住所】
東京都練馬区旭丘1-77-15 中央ビル別館1F
【営業時間】
11時半〜15時 17時〜20時30分
【休日】
火曜日、第2、4、5金曜日
【席数】
10席
【メニュー】

らあめん…600円/みそらあめん…700円/つけめん…650円/ちょっと焼豚らあめん…750円/焼豚らあめん…850円/みそつけめん…700円/焼豚みそらあめん…950円/焼餃子5個…350円/味玉…100円/魚粉プラス…100円