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ラーメン不毛の地と呼ばれた場所に果敢に挑んだ店主の心意気! 信州編第1回は、長野のラーメン界を引っ張ってきたパイオニアが登場!!
今、最も熱い!! 信州ラーメンを追う!!
(佐倉)『発見伝』本編の長野編スタートに伴い、しばしの間、期間限定企画「信州鑑定団」をお届けします!!
(石神)というわけで、「信州ラーメンとは何か?」を語っていきたいとこだけど、それは本編のネタバラシになってしまう。今回、とりあえず言えることは、数年前まで、長野はラーメン不毛の地だったということ。
(佐倉)ここでは、まだそんな時代だった1999年にオープンした「らーめん てんてん」を紹介します!!
(石神)さて。、こちらの特徴は、なんと言っても16種類に及ぶ豊富なラーメン・メニュー。あっさり系からこってり系まで、いろんな味が楽しめます。
(佐倉)それを支えるのが、トンコツと地鶏のガラ主体の動物系スープ、カツオ節主体の魚介系スープ、また別の魚介系スープ。その三つのスープを駆使して、様々な味を生み出している。
16種類のラーメンをコンプリートせよ!!
(石神)看板メニューの「しおかつおてんてん」について言うと、カツオ節主体の魚介系スープに動物系スープを少々というブレンドなんだそう。
(佐倉)あっさりした味わいながら、カツオ節の風味が実に豊かで、全然物足りなさを感じさせなかったね。
(石神)なんだか身体に染みわたるような美味しさを感じたのは、自然で良質な素材を厳選して使っているからかもしれません。
(佐倉)麺も無添加にこだわってるだけあり、その縮れ細麺はスープと綺麗に調和したスッキリした味わいだった。
(石神)ちなみにこのお店では、16種類のラーメンをすべて食べると、裏メニューが食べられるという面白いサービスも(現在休止中)。
(佐倉)創作意欲、素材へのこだわり、ユニークなサービスと…この「てんてん」は、ここ数年の間に長野が、「ラーメン不毛の地」から「日本で最もラーメンが熱い場所」へと変化していった動きのパイオニアと言っていい存在だね。
(石神)それにしても、いったい長野では何が起きたのか!? それは、次号をお楽しみに!!
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