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長野で熊本の味を堪能? 閑古鳥が鳴いた苦労の日々から、いつの間にか一目置かれる存在に。本物の熊本ラーメンだからこそ誰もが認めた!
のどかな信州の村で、本格派熊本ラーメン!!
(佐倉)前回までは長野ニューウェイブ系のお店を紹介してきましたが、今回はかなり毛色が違います!!
(石神)創業は約18年前。東京から青木村に移り住んできた、ご主人の小野さんが始めたこの『桃太郎』は、なんと熊本ラーメン店!!
(佐倉)当時の長野は、まったくのラーメン不毛の地。そこに東京でもまだまだの段階だった熊本ラーメンなんですから…
(石神)最初の5年は閑古鳥が鳴き続け、近所からトンコツ臭で苦情を言われ…と、苦労続き。
(佐倉)でも、いつしか熱心な常連サンに支持されるように。それはなぜかといったら、やはり本物の熊本ラーメンだったから。
(石神)小野さんは、熊本ラーメンの名店『桂花』で働いた経験もあるそうで、そのラーメン作りは完全な本格化。まずスープは豚骨と鶏ガラを、なんと三日かけて煮込んだもの。
驚異の角煮ラーメン!! 250g分がドン!!
(佐倉)その口当たりはまろやかでクリーミー。その味わいは豚の旨味を凝縮したかのように濃厚です。
(石神)スープの表面には、熊本ラーメンの必須アイテム、褐色ニンニク油=マー油が浮いていて、食欲そそる香ばしさを加味。
(佐倉)麺は、素朴な味わいの中太ストレート麺。濃厚なトンコツ・スープによく合ってました。
(石神)ちなみに、こちらのオススメはなんといっても「角煮ラーメン」!!
(佐倉)ステーキみたいな豚角煮が、三切れ=250g分も載ってるんです!!
(石神)でも、醤油の香ばしさ、脂身の甘さ、肉もジューシーでうまくて、食べ尽くしちゃうんだよなあ…
(佐倉)そんな濃厚コッテリな中、生キャベツのシャキッとした清涼感は、なんとも絶妙なアクセント。
(石神)これだけ本格的な熊本ラーメンが、あたりを信州の山々に囲まれたのどかな村で食べられるなんて、普通ではちょっとありえないこと。信州ラーメン界で一目置かれる存在というのも納得だよね。
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