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あえてブームのトンコツ魚介系に乗らず、塩味勝負の若き店主が紡ぎ出すらぁめんは、あっさり且つキレ味抜群! 神奈川県の最注目店が誕生!!
横浜中華街の目前に殴り込んだ新店!!
(石神)日本ラーメン発祥の地であり、今も大勢のお客で賑わう横浜中華街!! 今回は、大胆にも、その中華街の目の前に殴り込んだお店を紹介します!!
(佐倉)お店の名前は『らぁめん こもん』!! ご主人の大畑さんは弱冠26歳の若さ!!
(石神)大畑さんは大学卒業後、大手ラーメン・チェーンに就職。そこでラーメンの魅力に目覚め、このお店のオープンに繋がっていったんだそう。
(佐倉)こちらの大きな特徴は、塩ラーメンがメインということ!!
(石神)濃厚トンコツ魚介系ラーメンの新店には、いささか食傷気味の感もある昨今、あえて時流に乗らず塩で勝負というのは好感が持てるよね。
「神奈川淡麗系」!? キレのある塩味!!
(佐倉)さて、こちらの「塩らぁ麺」ですが…トンコツ、鶏ガラ中心の動物系スープと、カツオ節、サバ節、昆布などによる魚介系スープを別取りし、完成後に鍋で合わせたものを使用。
(石神)きれいに澄んだスープながら、しっかりした旨味のある、キレのある味わいだったな。
(佐倉)ネギ、ニンニク、ショウガを揚げて作った、香味油の食欲をそそる香りも、いいアクセントになってました。
(石神)具では、バラ肉で作ったチャーシューが◎。
(佐倉)提供前に七輪で炙ってるんで、たまらない香ばしさでしたねっ!
(石神)全体に、同じ神奈川の名店である『くじら軒』や『中村屋』に近いニュアンス。その意味では、いわゆる「神奈川淡麗系」のホープと位置づけることもできるだろうね。
(佐倉)もっとも、それとはまた違う一面も。営業終了後、残ったスープにトンコツ、鶏ガラを足し、白濁するまで煮込んだスープを使った「つけ麺」や、限定メニューの「塩白湯」は、うって変わった濃厚コッテリ味。
(石神)ご主人の大畑さん、若いだけあって、いろんなことに意欲的でいいよね。メニューによってとろろ昆布を載せたりするのも面白い工夫だと思ったし…今後も目が離せないお店だと思うな。
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